債務整理方法診断テストスタート！！

さあ、それではまずあなたの借金の現状について、一度見直してみましょう。

今から、いくつかご質問をしますので、あなたがあてはまる方を選んでください。

まず、最初の質問です。

あなたの借金の内容は？

①ほとんどがキャッシング。（現金の借入れ）　→こちらへ

②ほとんどがクレジット。（商品を購入したローン）　→こちらへ

次の質問です。

あなたが借金をしている期間は？

①だいたい５年以上。まだ返済している。　→こちらへ

②５年も借りてない。まだ返済している。　→こちらへ

③もう全部完済したよ！　という方は　　→こちらへ

テストのスタートに戻りたい方はこちらへ

次の質問です。

あなたが借入れしている貸金業者の数は？ 

①５社以上　→こちらへ

②５社未満　→こちらへ

テストのスタートに戻りたい方はこちらへ

次の質問です。

あなたの現在の借入額の総額は？

①だいたい３００万円未満　→こちらへ

②３００万円以上ある　→こちらへ

テストのスタートに戻りたい方はこちらへ

次の質問です。

あなたには、あなた自身の名義のマイホームがありますか？

①絶対手放したくないマイホームがある！　→こちらへ

②マイホームはあるが、手放してもしょうがないかなと思っている。

　またはマイホームなんか持ってない。　→こちらへ

テストのスタートに戻りたい方はこちらへ

次の質問です。

あなたの収入は？

①毎月定期的に入ってくる。　→こちらへ

②無収入。または、収入があるけど、月によって大きな変動がある。　→こちらへ

テストのスタートに戻りたい方はこちらへ

あなたは、もしかしたら、払わなくてもよい利息を、払いすぎてしまっているかもしれません。

もう完済した方も、まだ返済が残っている方も、
もしかしたらもう借金はすでに無くなっているのに、
払う必要は無くなっているのに、
それを知らずに払い続けて、負わなくてもいい悩みを負っていたのかも・・・。

払いすぎた利息は、取り戻すことができます。
それが過払い金請求です。

過払い金請求についてはこちらをご覧ください。

もう一度テストをしたい方はこちらへ

※　テストの結果はあくまでおおよその目安であり、実際には取引の状況や
　　家計の事情を詳細にお伺いしてから方針を決定します。

あなたは、まだ比較的借金で負ってる傷は浅いかもしれません。

いままでの貸金業者との取引をもう一度利息制限法による利率で計算し直してみると、
実際の借金の額はもっと減るかもしれません。

あるいは、返済期間をもう少し長くして、月々の支払額を減らすと、
家計はもっと楽になりますよね。

そんな交渉を、私たち司法書士があなたの代理人となって貸金業者相手に行います。
それが任意整理です。

任意整理についてはこちらをご覧ください。

もう一度テストをしたい方はこちらへ

※　テストの結果はあくまでおおよその目安であり、実際には取引の状況や
　　家計の事情を詳細にお伺いしてから方針を決定します。

比較的多額の借り入れがおありのご様子。

毎月安定した収入があるものの、なにしろ１か月あたりの返済額が多すぎて、
家計はいつも余裕がない状況ではないでしょうか？

あるいは、住宅ローンが家計に重くのしかかっているけど、
住宅ローンを滞納するとマイホームを失っちゃうので、なんとか頑張って払っている。
その代わり、住宅ローン以外の借入れがどんどん増えていってる・・・。

そんなあなたにおすすめするのは、裁判所に申立てをして、負債額を一定の割合で免除
してもらい（但し、住宅ローンは除きます。）、その残額だけを原則３年間かけて分割で支払う
という手続き。
それが個人再生です。

個人再生についてはこちらをご覧ください。

もう一度テストをしたい方はこちらへ

※　テストの結果はあくまでおおよその目安であり、実際には取引の状況や
　　家計の事情を詳細にお伺いしてから方針を決定します。

比較的多額の借入れがおありのご様子。

毎月の返済額はかなりの額になっており、全部返済すると生活費が足りない。
だから、またその足りない分をまた借りてしまい、どんどん借入れが増えていっている。
まだそうやって借入れができてるうちはまだよかったけど、
ついにはもう貸してくれるところもなくなった・・・。

そんな状況に陥ってはいないでしょうか？

そんなあなたにおすすめするのは、裁判所に申立てをして、お金に換えられそうな財産があれば
お金に換えて貸金業者に弁済し、なければそのままで、
借金を全て免除してもらうという手続き。
それが自己破産です。

自己破産についてはこちらをご覧ください。

もう一度テストをしたい方はこちらへ

※　テストの結果はあくまでおおよその目安であり、実際には取引の状況や
　　家計の事情を詳細にお伺いしてから方針を決定します。